患者数をばらした途端に多くの院長が発言 あれ?この患者さん来てると思っていた…

来なくなった患者さんをきちんと把握されていますか?
ほとんどの医療機関は、来なくなった患者さんを正確に把握されていません。
なぜなら、患者数やグラフという数字のマジックに掛かり、患者さんの「本来の動き」を捉えにくくなっているからです。
数字をばらして、患者さん1人1人の動きを確認することが重要です。

●集患マーケター 永井 孝英氏のマーケティング分析

ペイシーメール マーケティング分析

●流出患者に対する「思い込み」と怖い「リスク」

嫌になって来ない患者さんは3分の1程度

●流出患者に対する「思い込み」と怖い「リスク」「うちのことが嫌になったので来ないんだろう…」
これは明らかな思い込みです。そういった患者さんは、実際には流出患者の3分の1程度。約3人に2人が、「中断してしまって今は行きにくくなってしまって…」「実は行きたいけど…」といった患者さんたちなのです。 株式会社キープ/株式会社メディカルプロモーション調査データより

無意識な患者放置がもたらす様々なリスク

本来来るべき患者さんが来ないと…

  • 治癒しない、状態がさらに悪化…
  • 患者満足度が上がらない…
  • 患者が増えず経営が安定しない…

全国700施設超で患者数平均2.47倍、患者満足度平均31.9ポイントUPの現場支援ノウハウ搭載 結果を出すために設計されたメールコンサルティング

分析結果を眺めているだけでは、何も変わりません。

集患増患の実現、患者満足度を向上するためには、原理原則に基づいた正しい順序で、正しい内容を実行する必要があります。
ペイシーメールは、要チェック項目を正しい順序とタイミングで配信するだけでなく、実行内容の支援メールをお届けします。そしてさらに、700施設を超える現場実践で得られたノウハウや成功事例も、定期的にお届けします。
日々、忙しい先生でも、配信されるメール内容で結果が出やすくなるように設計されています。

結果を出すために設計されたメールコンサルティング
結果を出すために設計されたメールコンサルティング

患者を「診る」だけではなく「見る」を実現 ペイシーメールが選ばれる5つの特徴

患者の動きの実態を可視化した 患者マーケティングMAP

「だれが継続し、だれが流出したのか、そして、だれが復活したのか…」クリニックを取り巻く患者の動きがひと目で把握できるオリジナルMAP。

患者ひとりひとりに対応した 流出患者の高精度抽出と解析

「この患者さんは2週間おきに、でもこの患者さんは10日おきに…」現場支援実績に基づいた流出基準。患者一人一人に対応可能とした、タイミングを逸しない抽出と解析。

専門的な経営知識を不要とした ビジュアル経営診断

「数値や棒グラフは患者の流出可能性がある……」
従来の一般的な分析では見えなかった「患者の動き」をビジュアル化。直感的に経営状況を把握可能にした診断。

全スタッフで来院患者の状況把握を共有可能にした フォローメールリマインダー

「来院患者の状況を事務長やスタッフにも把握してもらいたい…」院長だけではなく、勤務ドクター、事務長は当然のこと、従業員全員に対して、来院患者動向を最適なタイミングで配信可能。

曖昧な定義付けを全て排除し、瞬時に分析可能にした 来院患者経営分析

「再診患者と継続患者の違いは…」
従来の分析に見られた数多くの曖昧な定義を取り除き、瞬時に正確な来院患者の状況と経営分析を提供可能。

ペイシーメールが選ばれる5つの特徴
※画面は開発時のものです。実際の画面とは異なる場合がございます。

ペイシーメール利用料金

導入費150,000円 /
月額 29,800